白熱する井上尚弥の「現代最強論」 米識者が“年間1試合”のクロフォード優位の意見に異論「相手は衰えが目立つカネロだ」
その上で、「その一戦が、イノウエの4試合全てよりも大きなインパクトを持つ」と論じるファンに対して、同氏は井上こそが「最強」と強く反論している。
「イノウエは日本で、カネロがメキシコでそうであるのと同じくらいのスーパースターであり、世界レベルではクロフォードよりもはるかにビッグスターだ。そして『インパクト』という言葉は主観的にすぎない。イノウエの勝利に何の影響もなかったと日本人に言ってみるといい。そうして彼らが同意するかどうか確かめてみたらいい。とにかくナオヤ・イノウエは、25年に、自分の持っている絶対王座を4回も防衛したんだ」
その議論に明確な答えはない。それでもアメリカにおいて、「クロフォードよりも上」と評する意見が尽きないのも、井上のファイターとしての価値の高さを物語る一例と言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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