5月2日の頂上決戦に期待は高まるばかりだ©Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(M・T)が、5月2日に東京ドームで対戦することが3月6日、都内で行われた記者会見で正式発表された。
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昨年3月、井上から中谷への対戦の呼びかけにより、一気に気運が高まったドリームマッチがいよいよ東京ドームで開催される。今回の会見で井上は、「守るつもりは一切ない。5月2日は中谷潤人を倒すため全力でぶつかります」と語っており、中谷も「あとは世界チャンピオンになるだけ。皆さんに最高の試合を見ていただけたら嬉しく思います」とそれぞれが強い意欲を示した。
また、井上の弟でWBC世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)と、WBC同級4位・井岡一翔(志成)によるタイトルマッチも決定した。
スーパーバンタム級4団体統一戦をメインに、ビッグマッチが並ぶドーム興行開催が発表されると、米国専門サイト『BOXINGNEWS24』の中でもその内容が報じられている。
同メディアは、ついに決定となった井上・中谷戦について、両者の足跡も伝えながら、「この対戦は、キャリアの絶頂期にある日本を代表する2人のファイターを同じリングに立つ。国内トップ同士の対戦は、実現までに何年もかかることが少なくないボクシング界において、比較的早い段階で実現した注目カードと言える」と言及。