NPBも「現役ドラフト」の導入を検討?メジャーリーグでの成功例はMVPを獲得したあの選手

タグ: , , , 2019/12/7

 日本プロ野球選手会は5日に定期大会を開き、「現役ドラフト」の20年シーズンからの導入をNPBに強く要望することを決議した。現役ドラフトとは、いわゆる飼い殺しとなっている選手の救済制度。同じ守備位置の選手が多いなどチーム事情で出場機会に恵まれない選手を、他球団が獲得できるようにする。

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モデルはメジャーリーグの「ルール5ドラフト」


 モデルとなっているのはメジャーリーグの「ルール5ドラフト」である。ルール5ドラフトでは他球団のメジャー40人枠に入っていない選手を獲得できる。ただ獲得可能なのは、18歳以下で入団した選手なら5年以上、19歳以上で入団した選手なら4年以上在籍した選手に限る。

 例年12月のウインターミーティングで、最終日に実施される。ただ、獲得した選手は翌年のシーズン中、メジャー25人枠(20年からは26人に拡大)に入れておかなければならない。負傷者リスト(IL)に入れることは可能だが、傘下マイナーへ降格させる場合には、元所属球団へ返却しなければならない。獲得する際には移籍金10万ドル(約1100万円)が必要で、返却すると半額が戻ってくる。

 そうした縛りが厳しいこともあり、ルール5ドラフトで活躍する選手が次々と誕生することはなかなかない。著名な米記録サイト「ファングラフ」も6日付で「ルール5ドラフトから多くの成功者は出ていない」と題したコラムを掲載した。

 そのコラムでも触れられているが、数少ない成功例はある。

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