「デカすぎて目が覚めた」米国代表の“豪華客船”が衝撃のサイズ! 旗手を務めたNBAのスーパースターにも熱視線【パリ五輪】
パリ五輪の開会式で一際目立ったのが米国の船だった(C)Getty Images
パリ五輪は現地時間7月26日(日本時間27日)、開会式がセーヌ川沿いで行われた。史上初めてメーンスタジアム外で開催され、各国の船がセーヌ川を東から西へ約6キロのパレードを行い、最後はトロカデロ広場でゴールを迎えた。
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異例の船を使った入場行進で一際目立ったのが、開催国フランスの1つ前の204番目に登場した米国の船の大きさだった。
ネット上には「アメリカの船やば…w」「アメリカの船デカすぎて目が覚めた」「船がイナバ物置のCMみたいになってる」という驚きの声が次々に寄せられた。
米国選手団は今大会最多631人の大規模を誇り、選手たちは「ラルフ・ローレン」による公式ユニホームを着用して登場。大雨にも関わらず星条旗を振りながら笑顔で歓声を上げていた。
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