有望株4人を売却して獲得を模索 幻と消えたスキーンズの“ヤンキース電撃移籍説”が話題に「実現はまだ先。ただ、その日はいずれやってくる」

タグ: , , , 2026/3/28

ヤンキース移籍説が一部で話題となったスキーンズ(C)Getty Images

 実現していれば、球界を騒然とさせるメガディールとなっていた。ニューヨークの日刊紙『New York Post』の大物記者であるジョン・ヘイマン氏は、昨夏にヤンキースがパイレーツの怪腕ポール・スキーンズの「獲得に迫っていた」と伝えた。

【動画】「まるで瞬間移動」米投球分析家も驚愕するスキーンズのスイーパーの映像

 MLBキャリアは3年だが、スキーンズの実績に疑いの余地はない。昨季も勝敗こそ10勝10敗ながら、防御率1.97は両リーグトップの値を記録。また、リーグ2位タイの216奪三振に加え、奪三振率も10.36のハイアベレージをマークし、サイ・ヤング賞を手にした。

 そんな怪腕に触手を伸ばしていたのが、世界一奪還を悲願とする東の名門、ヤンキースだった。ヘイマン記者のリポートによれば、昨年7月のトレード期限ギリギリにパイレーツに向けて、キャメロン・シュリトラー、ジョージ・ロンバードJr.、スペンサー・ジョーンズ、カルロス・ラグランジュのトッププロスペクトを含めた大型オファーを提示。しかし、パイレーツは“球団の宝”と言うべき、スキーンズの放出を断固拒否。関係者は「興味すら示さなかった」という。

 結局は幻となったスキーンズの「ヤンキース電撃移籍」。だが、その一報は人々の関心を駆り立て、小さくない波紋を広げている。ニューヨークのニュースサイト『NJ.com』は「実際のところ、両球団間での話し合いは具体的には何も進んでいなかった。ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、ベン・チェリントンGMに対し、パイレーツがスキーンズの放出を検討するなら知らせてほしいと伝えただけだった」と詳報を伝えた上で、一連の騒ぎを関係者のコメントを交えながら論じた。

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム