巨人入り近づくR・マルティネス 高木豊氏が指摘した獲得に動く「2つの理由」とは

巨人入りが有力とされるR・マルティネス。絶対守護神が加入すればブルペンは盤石なものとなりそうだ(C)産経新聞社
中日から自由契約となったライデル・マルティネスの動向をめぐって新たな動きが生まれた。
全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が現地時間12月9日(日本時間10日)、自身のXを更新。マルティネスについて「キューバ出身のスタークローザー、ライデル・マルティネスが読売ジャイアンツとの契約をまとめている」とし、契約内容に関しても「2年1600万ドル」と日本円にして2年総額24億円の大型契約であることを伝えた。
【Rマルティネス争奪戦に巨人参戦!?】『獲得したら即優勝候補筆頭に!!』巨人獲得調査の思惑は2つある!!高木豊の見解を語る!!【プロ野球】
同記者は日本時間12月6日にも「読売ジャイアンツはキューバ出身のスタークローザー、ライデル・マルティネスに非常に興味を持っており、最近になって契約の最有力候補として浮上した」と巨人入りの可能性を伝えていた。
今オフ移籍市場の目玉の1人とされているマルティネス。今季は自己最多の60試合登板、43セーブを記録して自身2度目となるセーブ王のタイトルを獲得するなど実力は球界トップクラス。今オフの動向に注目が集まる中、球界内からも様々な考察の声が出ている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチも務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は12月10日に自身のYouTubeチャンネルに「【Rマルティネス争奪戦に巨人参戦!?】『獲得したら即優勝候補筆頭に!!』巨人獲得調査の思惑は2つある!!高木豊の見解を語る!!【プロ野球】」と題した動画を更新。巨人がマルティネス獲得に動く理由について独自の見解を示している。
高木氏は巨人がマルティネス獲りに動く理由として、”中継ぎの戦力補強”と”DeNAに獲得されたくない”という2つの思惑があると指摘。すでに巨人には守護神の大勢、バルドナード、ケラーといった強力な中継ぎ陣がおり、そこにマルティネスが加わることで「(他球団は)5回までしか攻撃がない」と語り、全試合に投げられるわけではないと断りつつも超強力な中継ぎ陣が完成するとの見方を示した。