巨人CS決めた!リチャード決勝の押し出し死球でドヤ顔・舌ペロ・ガッツ 興奮G党「熱すぎる」「今読売巨人軍で最も華がある男」
8月以降に8本のホームランを放ち、すでにキャリアハイを更新する11本塁打。9月は打率.304のハイアベレージを記録している。覚醒間近の26歳に対する警戒感も高まっており、内角攻めはその証だ。
9月20日時点で、残り7試合。2位・DeNAとのゲーム差はわずかに1。CSの本拠地開催、その先の戦いのカギは、勢いづくリチャードが握っているのかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「はるかに坂本勇人よりすごい選手になると思った」元巨人2軍監督がロマン砲に示した"後悔"「ジャイアンツで伸びてほしかった」
【関連記事】巨人26歳内野手は「完全に化けたな」SBから移籍→キャリア初の2桁本塁打、驚異の.389「来年は中山と一緒にロマン打線見たい」
【関連記事】再評価される巨人の2023年「超即戦力ドラフト」 首位打者争いのショートストップに加え、ドラ1右腕の巻き返しに期待
1 2






