巨人25歳内野手は「もう、4番でもいいのでは」値千金の代打決勝3ランが話題「間違いなくチームの希望の光」
お立ち台では「打って決めてやろうという気持ちで打席に立ちました!」と力強く宣言、「明日も熱い気持ちで熱いプレーするので、応援お願いします!」と言葉をつないだ。
今季が高卒7年目シーズン、今月17日に25歳になったばかりと躍動感あふれるプレーが続く背番号61にはファンの間からも「もう、4番でもいいのでは」「最高です!」「ヤングジャイアンツが発動」「間違いなく、チームの希望の光」と活躍をたたえる声が上がった。
これでチームは貯金1。ヤングジャイアンツの活躍で再び上昇気流をつかみに行く。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】高卒7年目でやっと開花 巨人・増田陸を見捨てなかった首脳陣の熱き期待とは
【関連記事】「オオタニに当てるのは絶対にダメ」元阪神スアレスに米記者が異論! 大谷翔平への“故意死球”が波紋「野球界のためにもいけない」
【関連記事】なぜ今季の戸郷は勝てないのか 早くも5敗目 阿部巨人の泣きどころを近鉄OBの佐野慈紀氏が考察 「フォークの変化が…」
1 2






