「めっちゃ球速いな、えぐかった」阪神2年目、24歳剛腕に球界OB熱視線「100マイルピッチャー、160すぐそこ」課題の救援右腕枠に名乗りか
岩本氏は8日に行われた日本ハム・阪神の練習試合で気になる選手をピックアップする中で阪神では9回から登板した木下にも目を向けた。
右腕に関してはまず「めっちゃ球速いな」「えぐかったね」と剛腕が目を惹いたとしながら、「もっとアウトを重ねていって何か欲が出てくれば、おもろい存在になるんちゃう」とチームの中心的存在になっていく可能性を秘めているとした。
注目の球速に関しても「100マイル(約160.9キロ)ピッチャー、160すぐそこやんか」と、この試合では150キロ台を連発とあって、伸びしろを感じさせるとした。
試合の中ではほかの若手ピッチャー含め「今年のタイガース面白いんちゃうと、思わせてくれましたね」と楽しみな素材が多いとした。
木下は24年ドラフト3位入団。昨季は7月3日の巨人戦(甲子園)で初ホールドを記録。1軍で11試合に登板し、防御率3.29。右のリリーフ育成を課題として取り組むチームにとっても、木下の成長は待ち望んでいるピース。プロ2年目となる今季、果たしてどんな役割を担うのか。背番号54の開幕までの道のりに引き続き、熱視線が向けられそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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