「手はベタベタしている!」佐々木朗希の“不正投球”ほのめかす いちゃもんの通算198発男「誰か抱きしめてやってくれ!」

元パドレスの選手が佐々木朗希が不正投球をしたとほのめかした(C)Getty Images
ドジャースの佐々木朗希に対して、元パドレスの選手でメジャー13年間で通算198本塁打を放ったエリック・ホズマー氏が“不正投球”だと言いがかりをつけた。
【動画】米国内でも話題沸騰 佐々木朗希の涙目シーンをチェック
同氏は自身のXで佐々木の米本土デビュー戦で2回途中で降板する動画を添え、「手は明らかにベタベタしている!ロウキはこのMLB球を正しく握るために、舌をブレンドするのに苦労しているようだ。誰か抱きしめてやってくれ!」と投稿した。
これを受け、米誌『Sports Illustrated』は「ホズマー氏はインターネット上で、この23歳の天才選手が交代させられたことについてコメントし、ボールをしっかり握るために禁止薬物を手に塗っていたとほのめかした」と伝えている。
1 2