誰をどこで投げさせる? 侍ジャパン投手陣、連覇へ向けた決勝までの起用プランを考える

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 ここからは、決勝までの先発を予想してみたい。結果は下記の通りだ。

<1次ラウンド>
3月6日 チャイニーズ・タイペイ戦 山本
3月7日 韓国戦 菊池
3月8日 オーストラリア戦 菅野
3月10日 チェコ戦 伊藤

<準々決勝〜決勝>※日付は日本時間
3月15日 準々決勝 山本
3月17日 準決勝 菊池
3月18日 決勝 菅野

 決勝まで最大7試合。先発は軸の3人プラス1人で足りる。

 今大会の肝は準々決勝から米国開催になること。日本の準々決勝の相手は、プールDの上位チーム。ベネズエラやドミニカ共和国が入るプールで激戦は必至だ。ここに誰を投げさせたいかに重点を置き、山本を配置した。そこから逆算すると、1次ラウンドの初戦で山本を投げさせるのがベターだ。

 あとは現地点での力量等を鑑みて、残りの投手を決めていく。韓国戦と準決勝を菊池に託し、菅野にはオーストラリア戦と決勝で投げてもらう。チェコ戦は伊藤を置いているが、すでに準々決勝進出が決まっている可能性もあり、それまでに登板の少ない投手で回すことも想定される。

 秘策があるとするなら、山本のフル回転だ。大会規定により、50球以上投げると中4日空けないといけないが、30〜49球なら中1日で良い。準々決勝で限りなく50球に近い球数を投じ、決勝にもスタンバイしてもらう。あのワールドシリーズを彷彿させる起用法だ。もちろん、本人の身体の状態と相談して進めてもらいたい。

 日本で試合できる数が減ったことで、今大会の侍ジャパンは間違いなく茨の道を歩む。米国も投打ともに過去最強クラスのメンバーを揃えている。ライバルたちがいかに嫌がる起用をするか、そこに連覇への鍵があるのではないか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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