清宮幸太郎は“不完全燃焼”で終戦「歯がゆい大会でした」侍ジャパンの中心として「これから僕も築き上げなきゃいけない」
「こうやって経験させてもらったのは、自分にとってすごく大きなもの。これを1回やってるのとやってないのとでは、本当に大きな違いがあるなと思っています」
今大会は不完全燃焼に終わったが、2026年のWBCでは自身が中心となって日本代表を引っ張っていく。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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