「もう日本のライバルではない」侍ジャパンに逆転負けで韓国メディアが嘆き「苦しいが、現実を認めなければならない瞬間だ」【プレミア12】
その後、23年アジアプロ野球チャンピオンシップでは、予選と決勝で連敗している韓国代表。そして今回の試合は、「またしても日本の壁を越えられなかった」。この現状にやはりショックを隠せないようで、記事の最後は、「苦しいが、現実を認めなければならない瞬間だ。もはや日本のライバルではない」と締め括っている。
一方、韓国代表から逆転勝ちを収めた侍ジャパンは、これで通算2勝0敗。16日には、台北ドームで台湾代表と対戦予定だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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