「好調すぎて怖い!!」吉川尚輝がマルチ安打 2回・4回に中前打 26年WBCの二塁手候補が躍動【侍ジャパン】
4回は先頭の細川成也が倒れたあと、吉川尚輝が中前打で出塁。後続が倒れ無得点に終わったが、吉川は2回にも中前打を放ち、2019年以来6年ぶりとなる侍ジャパンでの安打をマーク。これでマルチ安打となり、26年のWBC二塁手候補が躍動している。
ファンはSNS上で「吉川尚輝、頑張ってる」「好調すぎて怖い!!」「好調過ぎる笑 もう開幕してもいいくらいやな」と、好調な打撃に喜びの声が上がっていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】現ドラから初選出で「夢があるなぁ」 水谷瞬がいきなり一発で“熱男ポーズ”飛び出す 先頭打者アーチで1点先制【侍ジャパン】
【関連記事】現ドラから初選出「長打力」期待の2人が“キーマン”に 次世代の遊撃争いにも注目【侍ジャパン】
【関連記事】「勝負強い」井端ジャパンの申し子 “恐怖の8番”が短期決戦で存在感「何か得意という感じです」
1 2






