「会場は凍り付いた」大藤沙月が粉砕した“39連勝神話”に中国衝撃 世界2位・王曼昱の惨敗に悲哀「こんな酷い負け方は珍しい」
度々、中国選手と好勝負を演じてきた早田ひな、張本美和、伊藤美誠に加え、2025年9月のヨーロッパスマッシュ・スウェーデンで実力者の銭天一、王芸迪といった実力者たちを撃破した橋本帆乃香、2026年1月のWTTスターコンテンダー・ドーハで当時世界ランキング4位の蒯曼を破り準優勝した佐藤瞳、そして今回の大藤と、次々と新戦力が台頭してくる日本を警戒する声も多かった。
大藤個人の戦いぶりを「とても強い」、「終始プレーが安定していた」と称賛する声が上がる一方で、「最近は日本人選手に負けすぎる」「日本人選手全体のレベルが上がってきている」「中国はもっと若手の育成に力を入れるべきだ」と直近の日本のレベルアップを脅威に感じ、若手の育成が遅れている現状を憂う意見も少なくなかった。卓球に関しては目の肥えた中国のファンたちに脅威を感じさせるほど、日本人選手の実力が向上しているのは事実のようだ。
大藤は2024年から国際試合に本格参戦したが、参戦直後の82位から2025年1月には7位にまで世界ランキングを一気にジャンプアップさせた実績がある。そのきっかけとなったのは2024年10月WTTチャンピオンズモンペリエ。この大会で平野美宇、伊藤、張本という日本のビッグネームを次々と倒して優勝したことだった。
世界2位という強敵を倒した今大会の大藤は、どこまで勝ち進み、どこまで世界ランクをあげることができるのか。次の試合は13日、対戦相手は台湾の鄭怡静(世界ランク18位)、目の離せない試合となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「4冠達成ってマジかよ」張本美和、全日本で無双の4冠 史上初の快挙に賛辞止まず「ガチで覚醒してる」
【関連記事】張本美和の初優勝は“伝説の始まり”か 識者が見た全日本決勝「匹敵する同世代は中国にもいない」
【関連記事】「それ反則」雰囲気がらり、23歳卓球女子の“新たな報告”にネット注目「一瞬どこのモデルさんかと」「最強かわいい」








