「会場は凍り付いた」大藤沙月が粉砕した“39連勝神話”に中国衝撃 世界2位・王曼昱の惨敗に悲哀「こんな酷い負け方は珍しい」
大藤の快勝劇が中国に衝撃を与えた(C)Getty Images
中国の重慶で現地時間3月10日から開催されているWTTチャンピオンズ・重慶は、初日から波乱が起きた。世界ランク2位の王曼昱(中国)が、同13位の大藤沙月(日本)に敗れたのだ。
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王曼昱は2021年の世界卓球女子シングルスを制した、世界でも屈指の強豪。しかも日本人選手相手だと、この試合の前まで39連勝、約7年の間負けなしという無類の強さを誇っていた。大藤とも1月のWTTチャンピオンズ・ドーハで初顔合わせし、ゲームカウント3-0で一蹴している。しかしこの試合は大藤選手がゲームカウント3-0、各ゲームのスコアも11-7、11-5、11-3と文字通り圧勝した。
この試合について、中国の大手メディア『捜狐』は、大藤が「王曼昱の弱点であるバックハンドを効果的に攻め、最後まで主導権を渡さなかった」として大藤の「作戦勝ち」を称えるとともに、試合終了後に「会場の雰囲気は凍り付いた」として中国のファンの落胆ぶりを伝えた。
この敗戦について中国のSNSには様々な声が飛び交っている。最も多いのは惨敗と言って良い試合内容から受けた衝撃を示すもので「0-3というスコアにショック」「こんな酷い負け方は珍しい」「(日本人選手相手の)連勝が止まってしまった」といった失意のコメントが目立った。







