カブス鈴木誠也が1か月ぶりの4号ソロ! 無念の離脱から“復活ののろし”上げる一発 今季7度目のマルチ安打をマーク
鈴木は初回にも、マイク・トークマンの一発で1点を先制したあとの第1打席で二塁打を放っている。投手に当たって打球の角度が変わり、右翼方向まで転がっている間に二塁へ進み、2試合ぶりの安打とした。
鈴木はこれで日米通算220本塁打となり、チームは13安打7得点を挙げて7-1で快勝した。ケガで無念の離脱後、復帰して初めての一発が飛び出し、猛打さく裂へ再びスタートを切った。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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