「センターど真ん中に打ち込んだ」鈴木誠也が6号ソロ弾!ホームベースで足を滑らす姿に米識者は「“ズッコケ”たが大丈夫だ」
現地メディア「Marquee Sports Network」のアンディ・マルティネス氏も自身のTwitterで「セイヤ・スズキがホームランを放ち、ホームプレートで“ズッコケ”たが、本人は大丈夫だった」と伝えた。ヒヤリとする場面だったが、鈴木は苦笑いを浮かべてベンチに戻った。
この試合で放った1発で打率を.283とした鈴木誠也。ここ6試合で4本塁打を放つなど、日本が誇るスラッガーが量産体制に突入している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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