揺れるW杯開催 米国の攻撃を受けてFIFA関係者も混乱 イラン・サッカー連盟会長は本音吐露「希望を持つのは難しい」

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 現状を「関係者たちも情報収集に追われている」と伝えた米スポーツ専門局『ESPN』によれば、マティアス・グラフストロム事務総長は「世界におけるあらゆる問題の展開を注視していく必要がある」と明言。加えて「我々は全チームが参加する、安全な大会開催に注力している。いかなる場合でも、これまで通り、3か国の政府と連絡を取り続ける」と説明した。

 ただ、現状のアメリカでの開催に国際的な疑義は強まってもいる。イランを「サッカー的な観点でみれば、4大会連続でのワールドカップ出場を決めたアジア最強国の一つ」と評した英紙『The Guardian』は、こう記している。

「ジャンニ・インファンティーノ(FIFA会長)が『地球史上最高のショーになる』と評した今夏のワールドカップは、2026年の世界情勢の憂鬱さを思い起こさせる。それはもう避けることなどできず、もしかしたら、この大会が『史上不名誉なショー』として歴史に刻まれる可能性もある」

 世界情勢が大きく動く中で、W杯は無事に開催されるのか。FIFAにはファンのためにも不安を払拭するような舵取りが求められそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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