阿部巨人、V奪回の条件は?「チームに足りない部分が多い」近鉄OB佐野慈紀氏の考察、新4番についても言及

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 目を向けたのはヤングジャイアンツだった。「長打という意味で覚醒したら面白いのは中山礼都か、復活すれば大城ですかね」と指摘する。

 中山といえばこれまで潜在能力の高さも認められながら、なかなか突き抜けられなかったが、プロ5年目シーズンとなった25年は7月のプロ初本塁打を皮切りに7本塁打をマーク。ルーキー時代から知る阿部慎之助監督を喜ばせた。大城もチームでは捕手渋滞が起こる中で、強打を生かすための起用法が注目される。

 何より助っ人、ベテラン、若い力が束になって向かっていかなければ、投手王国を築く阪神の牙城を崩すのは難しい。就任3年目となる阿部監督率いる巨人の戦いぶりが引き続き注目を集めていきそうだ。

【さの・しげき】

1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。

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