「メジャーの選手は高めの甘い球はミスショットしない」いよいよ始まるWBC、侍ジャパン投手陣への“注意点”は? 近鉄OB佐野慈紀氏の考察「日本の野球は低め勝負でやってきたので…」
タグ: WBC, プロ野球, 侍ジャパン, 井端弘和, 解説, レポート, 佐野慈紀2026/2/25
井端監督がいかに侍投手陣を起用していくかにも注目が高まる(C)
ドジャース・大谷翔平も日本に帰国。いよいよ侍ジャパンは3月6日の台湾戦から大会連覇を目指す戦いに臨んでいくことになる。
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今大会では前回覇者の日本チームを倒そうと特に米国チームはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)を主将にメジャーリーガーも続々参戦と本気の布陣が伝えられている。
近鉄OBの佐野慈紀氏が現在の野球界を独自の視点で占う「シゲキ的球論」、今回は侍ジャパンの投手陣に独自の考察を加えている。
2月23日に行われたソフトバンクとの壮行試合ではメジャーリーグの審判が球審を務める中でNPBとのストライクゾーンの違いも着目された。
メジャーの審判のストライクゾーンはNPBよりやや高めであることが確認され、逆に低めは取らない傾向にあった。
この点に関して佐野氏も「日本の野球って低めのボールで勝負するという教えでずっとやってきたので、上下のゾーンをうまく使うって投手ってあんまりいないですよ」としながら、「メジャーの場合はやっぱり上下をうまく攻める投手が結果が出ていますからね」と侍ジャパンの投手陣においては本戦に入れば、高めのゾーンに強いボールを投げることも必要になるとした。