侍27歳右腕は「無双している」…近鉄OB佐野慈紀氏がリリーフの“切り札”を考察「初めて見るバッターはあのフォークに対応できない」【WBC】
佐野氏も現在の種市に関して「状態がいい時は本当にどんどん無双していた。その無双している状態が今なんじゃないか」と大会に入って覚醒したと評価はうなぎ登りだ。
今後の準々決勝ではメジャーのパワーヒッター相手との対戦も予想される。それでも佐野氏は「フォークを操れるので、ボールからストライクになるフォークでカウントを取れるようになれば」十分通用するとした。
無双する右腕が、世界一連覇への切り札となるか。今後のピッチングも注目を集めていきそうだ。
【さの・しげき】
1968年4月30日生まれ。愛媛県出身。1991年に近鉄バファローズ(当時)に入団。卓越したコントロールを武器に中継ぎ投手の筆頭格として活躍。中継ぎ投手としては初の1億円プレーヤーとなる。近年は糖尿病の影響により右腕を切断。著書「右腕を失った野球人」では様々な思いをつづっている。
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