開幕ローテ入りを目指す小笠原慎之介 次回メッツ戦がラストチャンスと現地報道 指揮官からは期待の声も 「マイナーで良い調整ができた」
またトピック内では、パーカーのここまでの内容について、「グレープフルーツリーグ4試合(うち2試合は先発)で防御率3.65、WHIP1.216と安定している」と評しており、ライバルが好成績を残しているため、「オガサワラが開幕ローテ入りを勝ち取るには、この最終登板でこれまで以上のアピールが求められる」と見通している。
中日からポスティングで海を渡り、1年目のシーズンで念願の開幕ローテーション入りを果たせるか。小笠原にとってオープン戦最後のアピールの場は強打者が並ぶメッツ戦でのマウンド。どんなピッチングが見られるか、大きな注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】米国との差は「桁違い」 ド軍左腕がLA地元局で愕然とした“日本文化”「全て特別。観光客が来たがる理由が分かる」
【関連記事】「たった1600円で食べられるなんて!」ド軍投手妹を大感激させた"日本名物" 「新鮮で信じられないくらい美味しい」
【関連記事】「気分が悪い」フリーマンの“日本賛辞発言”が物議! 何気ない比較に韓国メディアが反発「おもてなしの記憶は忘れたのか」
1 2