米メディア命名「火炎放射器」藤浪晋太郎!「炎上」連想するファンも

タグ: , , , 2023/2/26

 「ゴジラ」「おかわり君」「熱男」といった、名前を出さなくても選手の顔がイメージできるような愛称を定着させるのは難しい。キャッチーな言葉を、多くのメディアが追随して使い、なおかつその選手が活躍し続ける必要がある。メジャーで大成功を収め「リアル二刀流」「ショー(翔)タイム」といった流行語大賞になるほどの言葉がメディアによって生み出された大谷が好例だ。

 藤浪の潜在能力は一級品。阪神時代は苦労も多かったが、メジャーで大化けする可能性を秘めている。シーズンに入って活躍し、メディアがこぞって愛称をつけ合うような存在になってほしい。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】侍ジャパンに暗雲 カブス・鈴木誠也が左脇腹の張りでささやかれる「深刻な状況」

【関連記事】「あの肩は魅力的」岡田彰布監督×鳥谷敬氏対談 気になる遊撃手争いのポイントとは

【関連記事】「2/28大谷VS藤浪」実現も2人に温度差 期待隠さない藤浪晋太郎、淡々の大谷翔平

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム