「デコちゃん、こんなところに!」大谷WS球場入りの私服が話題 愛犬とともに戦う姿勢示す「素敵すぎる」
大谷は2年連続のWSに腕をぶしている(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平が家族とともに戦う姿勢を示した。
大谷は現地10月24日、ワールドシリーズ第1戦を前にブルージェイズの本拠地ロジャースセンターへの球場入りの際にファンの間でもおなじみの愛犬・デコピンがオフホワイトのジャケットの胸元にワッペンとして刺繍されたアウターを着用して、登場。
【画像】デコピンをあしらったジャケットで球場入りした大谷の実際のシーン
左袖には「OHTANI」と書かれた自身の顔のワッペンも着けられており、まさに大一番に"家族一丸"となって戦う姿勢を示した。
過去のオールスター時にもデコピンが裏地に描かれたジャケットを着用して話題を呼んだが、今回も愛犬への思いがこもったアウター披露にファンも注目が高まっている。
早速SNS上では「デコピン、可愛い!」「デコちゃん、こんなところに!」「一緒に戦うのですね」「このアウターはどこで買えるのですか?」「素敵すぎる」と反響が高まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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