投手で圧倒的な大谷翔平は「納得できない」 5月打率.196の“異変”に元MLB戦士は疑問符「可能性を無駄にした『失敗の年』と言われるんじゃないか?」

タグ: , , , 2026/5/15

 投手としてマウンド上での内容に重きをおくことで、打撃がおろそかになっていないか――。そう指摘するレジェンドは、「もしも、ポール・スキーンズがサイ・ヤング賞を獲って、オオタニが獲れなかったら? 彼が週に2回の登板準備に固執したせいで、打者としての可能性を無駄にした『失敗の年』だったと言われるんじゃないか?」とも吐露。そして、シビアな意見を向けている。

「彼が投手に比重を置くなら、それはマイケル・ジョーダンが『今年は守備に集中する』と言い出したようなものだ。私が言いたいのは、オオタニの良さが減るならサイ・ヤング賞は望まないって話だ。本人が投手6割、打者4割ぐらいのパワーバランスでやりたいならそれでいい。だが、その結果として『ショウヘイ・オオタニ』という怪物的な選手の出力が下がるなら、私は良くないと思う」

 今年7月に32歳となる。当然ながら加齢とともに身体的な負担は増え、二刀流の継続方法もさまざまに模索する必要はあるだろう。

 今は調整の過程とも言える。そのなかで投打のどちらかが欠けただけで、「それじゃダメだ」と言わんばかりの意見を頂戴するのは、大谷の凄みを物語っているとも言えよう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「彼に肉薄する存在はどこにもいない」大谷翔平、サイ・ヤング賞&MVPの“最有力候補” 米記者が断言「本当に信じがたい数字だ」

【関連記事】大谷翔平はなぜ打てない? 年間55発の昨季から10.2%増の“異変” ド軍首脳陣が見定めたスランプの「原因」

【関連記事】大谷翔平に沸き起こる“唯一無二”の議論…CY賞&MVPの米識者予想は「説得力に乏しい」 現地メディアが猛反発「MVPを逃す理由は見当たらない」

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム