大谷翔平が抱える「人類が知らない消耗」 ドジャースが動いた“投手専任起用”を元MLB戦士が分析「7回まで投げた後の走塁を見てほしい。普段とは違うんだ」

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 さらに同じく『Foul Territory』でホストを務めるMLB9球団を渡り歩いた元捕手のエリック・クラッツ氏も「オオタニ自身も含めて、彼らは誰も経験したことのない未知の海域を航行しているようなものだ。『やぁ、ショウヘイ、今日の気分はどうだい?』『いいです』『よし! じゃあ行ってこい』なんて単純な話じゃない」と熱弁。そして、こうも続けている。

「ショウヘイが7回まで投げた後、二塁打や三塁打を狙って激走する場面を見てほしい。あの足の動きを見れば、普段とは違う姿が見れる。一目瞭然だよ。信じられないなら、過去のハイライトを見返してほしい。

 そこには『人類の誰もが経験したことのないレベルの消耗』をしている選手が映っている。だからドジャースの打ち出した方針は素晴らしいと思うね。たとえ、年間のホームラン数が35本に留まったとしても、それでいいじゃないか。本人が望む700打席に届かなくても問題ないと俺は思う」

 前人未到の金字塔を打ち立て続けてきた大谷。キャリアの最盛期をより長く維持するために、導入されたドジャースの運用法に対する評価はおおむね良好だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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