ハンク・アーロン賞にエドガー・マルティネス賞、オールMLB…“1日で3冠”の大谷翔平をMLB公式が称賛!「輝かしい経歴を賞で埋め尽くす」
さらに、同サイトで「ハンク・アーロン賞」の結果を報じたブライアン・マーフィー記者は、「右肘手術から回復する間は投球できないため、ドジャース移籍1年目が物足りないものになると考えていた人もいるだろう」と前置きした上で、「彼が二重の脅威となる別の方法を見つけた」と指摘。50-50達成などの快進撃に驚きを隠せないようだ。
現地時間12日(日本時間13日)には、「シルバースラッガー賞」のナ・リーグDH部門に選ばれるなど、今オフも勢いが止まらない大谷。ナ・リーグMVPの最終候補にも残っており、まだまだ彼の話題が尽きることはなさそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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