LAで巻き起こる大谷翔平の”経済効果”に米CNNが注目「日本人観光客の数が急増」「1泊あたりの差が100ドル以上に」
さらにロサンゼルス観光局は、日本人観光客の80〜90%がLA滞在中に少なくとも一度、ドジャースタジアムに足を運ぶと推定。同局の調査では、「ホームゲーム期間中のホテル料金が高くなり、1泊あたりの差が100ドル(約1万6000円)以上になることも少なくない」そうで、「熱狂はまだまだ続く」と記事を締めていた。
今季ここまで打率.316、27本塁打、64打点、OPS1.035とハイアベレージをたたき出すなど、勢いが止まらない大谷。今後もさまざまな方面から熱い視線が向けられそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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