「欠けているのはCY賞だけ」3連覇へ動き出した大谷翔平 地元メディアが新たな“勲章”に寄せる期待

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 また、同メディアは昨季、シーズン途中からリハビリ登板を兼ねて公式戦マウンドに登っていた大谷の投球について、「その一球一球が、投手としての支配力が再び輝きを放ち始めていることを物語っていた」と振り返る。

 そして今シーズンを見据え、大谷にとっての新たな“勲章”にも目を向けており、「31歳の日本人スーパースターは、満票MVP4回、オールスター選出5回、シルバースラッガー賞4回、ハンク・アーロン賞3回、そして2018年のア・リーグ新人王と、数々の栄誉を手にしてきた。しかし、トロフィーケースに欠けている唯一のタイトルがサイ・ヤング賞だ」などと指摘。

 同メディアは、ドジャース移籍後初めての投手フル稼働のシーズンに挑む日本人スターの活躍に期待を膨らませ、「計画通りに進み、故障を回避できれば、かつてのように20試合以上の先発登板を記録する可能性も十分にあるだろう」とも見通している。

 いち早くキャンプ地入りとなった背景には、大谷の今季へ懸ける強い意欲がうかがえる。シーズンを通して背番号17がマウンドに登り続けることが出来れば、ドジャースの3連覇の可能性はより高いものとなるだろう。やはり2026年も“二刀流スター”のパフォーマンスは、MLBにおける大きな見どころとなりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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