「とんでもない」大谷翔平、191キロ超えの“爆速ヒット”に米解説たちも愕然「あんな打球にかかわるのもごめんだ」
また、試合中継を行なっていた米スポーツ専門局『Sports Net LA』で解説を務めた元ドジャースのエリック・キャロス氏は、大谷の放った凄まじい打球を目の当たりにし、「119.2マイルだって? ワオ……」と吐露。そして、思わず「私が一塁手ならあんな打球にかかわるのもごめんだね」と漏らした。
注目を集めた「花巻東対決」で、改めてポテンシャルの高さを発揮した大谷。メジャー屈指のパワーには、ただただ驚くほかにない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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