大谷翔平、“バット破壊”も「飛距離が出ますね」NHK解説者も驚き 内野安打も相手二塁手を気遣う 14打席ぶりのヒット
3回一死の第2打席は、相手先発のシェーン・バズにバットを折られて二ゴロに。しかし、二塁手のブランドン・ローがバットが自身のところに飛んできたため、打球を処理できずに内野安打となった。大谷はすぐに左手を挙げて謝る仕草を見せ、ローを気遣っていた。大谷は14打席ぶりの安打となった。
『NHK-BS』の解説を務めた伊東勤氏は「折れたバットも飛距離が出ますね」とコメント。大谷のパワーに驚いていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】ド軍27歳右腕、トレードでレッドソックスへ放出 コンフォートの代わり?22歳の有望外野手獲得 米報道
【関連記事】「さようならコンフォート」ド軍が“代役”で検討するのは二塁手 カージナルス28歳に白羽の矢 米記者報道
【関連記事】ド軍32歳は「職を失う可能性が高い」トレード期限までに放出か “代替候補”に4人の名前「市場には良い外野手がいる」
1 2






