大谷翔平のフリー打撃は「まさに美そのものだ」 柵越え連発後の“何気ない行動”に米記者が注目「このユニコーンは凄まじい!」
また、ドゥアルテ記者に感動を与えたのは、打撃だけではない。練習後の投稿では、「5階席や屋根、センター方向のマリオットホテルに何本も柵越えを放った後、ショウヘイ・オオタニが同僚と何気なく球拾いをしている。このユニコーンは凄まじい!」とギャップを強調していた。
唯一無二の存在感を放つ大谷だが、果たして崖っぷちの第6戦でどんな活躍が見られるだろうか。最後まで彼の活躍から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】大谷翔平のユニを羽織って…SNS総フォロワー数2600万人超のハリウッド女優が観戦 「とても嬉しい」「負けとるやん」
【関連記事】「ヤマは肩の問題を抱えていた」――ド軍投手コーチが証言する快投の秘密 崖っぷちで問われる超巨額12年契約の真価
【関連記事】「またトライネンか!」大谷翔平7回途中降板後にファンから嘆きの声続々…「なぜこんなに信頼が厚いのかだけ理解できない」
1 2






