“明かな誤審”に不満爆発! 大谷翔平の球審への態度に米記者も驚き「オオタニが判定に反応するのはあまりない」
この“誤審”は米メディアでも小さくない話題となっている。米紙『Los Angeles Times』でドジャース番を務めているジャック・ハリス記者は自身のXで「オオタニは審判の判定に反応することはあまりないが、今夜は2つの三振の宣告に明らかな不快感を示した」と指摘。一連の態度がいかに珍しいかを強調した。
また、ロサンゼルスに拠点を置く日刊紙『Orange Couty Register』のビル・プランケット記者も「オオタニは球審を務めたハンター・ウェンデルシュテットのジャッジに納得がいかず、首を振りながら打席から立ち去った」とリポートした。
厳しいジャッジの手を焼いた大谷。明日からの一戦で気持ちを切り替えていきたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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