大谷翔平、副収入“100億円超え”の可能性に愕然 グラウンド外での躍進が示す不世出の存在感「球団買収できるくらい」
長者番付公開以降も伊藤園「お~いお茶」とのグローバル契約や、スポーツテクノロジー企業の「ラプソード」とアンバサダー契約締結など、副収入の増加が見込まれる。来季以降の10年は年俸200万ドル(約2億8800万円)でプレーするため、野球の収入は下がるが、副収入は100億円超えが見込まれ、本人の価値も高まる一方だ。
今回の「Topps」社との独占契約公表後には、XなどのSNSで「球団買収できるくらい資産ありそう」「副収入がえらいことに……」といったファンのコメントが噴出。ニュースに対する驚きは瞬く間に広まった。
単なる野球選手のそれではない経済効果をもたらす大谷。グラウンド外の活躍や反響の大きさは彼がいかに不世出の存在なのかを示していると言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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