大谷翔平が即座に…米記者も反応した“一言”に「通訳いらず」PS初戦へ「WS制覇を使命とする男なのだ」
また、スポーツ専門局「ESPN」のアルデン・ゴンサレス記者は自身のXで、大谷がアイアトン氏の通訳を介さず即座に答えたことに関して「通訳いらず」と、思わず投稿。同記者は大谷は「Nope」と答えたと記した。「Nope」は「No」よりも砕けた感じで否定する際に使用されるスラングだ。
この投稿にファンから「通訳は必要ない。彼は英語をわかっている」「彼は完璧な英語を話すので、通訳の必要はなさそうだ。ただ、彼は自分が十分に英語を話せるとは思っていないので、通訳を入れているだけだ」といった、大谷の英語力を称える声が寄せられていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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