大谷翔平が40本、ジャッジは39本…MLB公式記者が指摘する“驚異のペース”「ショウヘイを見られて幸せだ」「グレイテスト・ショウマン」
「2024年オールスターブレイク以降の最多本塁打数:
大谷翔平(ドジャース):40本
アーロン・ジャッジ(ヤンキース):39本
カイル・シュワーバー(フィリーズ):34本
エウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス):33本
コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス):31本」
なお、これで今季42試合を終えての打撃成績は、打率.310(リーグ8位)、15本塁打(同1位タイ)、28打点(同16位タイ)、OPS1.082(同2位)。なかでも5月の成績が打率.358、8本塁打、18打点と際立っており、まさに手が付けられない状態だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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