「無失点で終わりそうなイニングだったのに…」初回の“拙守”に米記者が嘆き…ド軍4連敗 大谷翔平の豪快17号も勝利につながらず
米スポーツ専門局『ESPN』に出演しているブレイク・ハリス記者は自身のXで「ジャック・ドレーヤーのことは残念だ」と綴り、「無失点で終わりそうなイニングだったのに、2点を取られる」と投稿している。
ドジャースはさらに、2番手のランドン・ナックが2本の2ランを浴びるなど失点を重ね、9得点を奪われて4連敗を喫した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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