「初球に速球を投げるのは得策ではない」大谷翔平の“弾丸19号”に「期待を裏切らない!」 米識者は「なんという音だ」と驚愕
大谷は2回の第2打席は空振り三振に倒れ、5回の第3打席は四球で出塁した。6回二死一塁の第4打席も四球で出塁すると、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの連続適時打でさらに2点を追加した。8回一死の第5打席は捕邪飛に打ち取られた。
先発の山本由伸は6回3安打7奪三振2失点の内容で降板。勝ち投手の権利を得て、7回からリリーフに託した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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