大谷翔平の衝撃2発は古巣への“罰”!? 米専門メディアがエンゼルス首脳陣を糾弾「一体何を手放したかを思い出させた」
現在、アメリカン・リーグ西地区で首位マリナーズと13ゲーム差の4位に甘んじるエンゼルス。今季から名将ロン・ワシントン体制を発足させたが、いまだ不安定な戦いに終始している。
そんな状況下で見せつけられた大谷の目覚ましい活躍はあまりに鮮烈だった。球団首脳陣にとっては、失ったメガスターの影響力の大きさを感じさせるものとなったかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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