大谷翔平が放った4戦連発の36号2ランは「今まで最も印象的」 米記者から絶賛の嵐 苦戦中のドジャースで「自身の役割を全うしている」
また、ドジャース専門サイト『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は、「オオタニが4戦連発。彼にとってキャリア初の快挙だ」と書き始め、「苦戦中のドジャースでオオタニが自身の役割を全うしている」とその働きぶりを称賛。「36本塁打、OPS.993」といったナ・リーグトップの数字を並べ、チームを鼓舞し続ける大谷のパフォーマンスに感嘆していた。
なお、この試合にドジャースは、7-10と敗北。直近14試合で3勝11敗と厳しい状況だが、今後の戦いで再び勢いを取り戻せるだろうか。大谷ら日本人選手の活躍を含め、スター軍団の奮起に注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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