大谷翔平が「デッドセンターへ」米記者も“驚愕”の2戦ぶり38号 難敵左腕を攻略でシーズン59発ペース
相手先発は左腕のギャレット・クロシェットで、試合前の時点でリーグ最多タイとなる11勝を挙げ、同2位の防御率2.195の成績だ。大谷は過去の対戦で5打数無安打、4三振と抑え込まれていたが、第1打席でいきなり一発をお見舞いした。2回の第2打席は空振り三振に倒れた。
大谷はチーム105試合目での38本塁打で、昨年を上回るシーズン59本ペースとなっている。球宴後は8戦6発と打棒がさく裂している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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