「151キロのラインドライブが直撃した」大谷翔平を襲った打球に米記者も“衝撃”「足を引きずっているが…」4回5失点で降板
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで「ショウヘイ・オオタニの足に93.7マイル(約151キロ)のラインドライブが直撃した。彼は足を引きずっているが、ひとまず投手として試合に残っている」と綴った。
前回登板となった13日の敵地でのエンゼルス戦では、今季最長4回1/3を投げて5安打4失点7奪三振の成績だったが、右足に打球が当たった影響も心配される中、大谷は4回5失点で降板している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】44号は「まるでレーザーのような一撃」大谷翔平の弾丸ライナーに米メディアが熱狂 本塁打数でシュワバーに並び再びリーグトップタイ
【関連記事】25億円男を「DFAしない要因は何なのか?」 復調期待する起用にド軍メディアが疑問 “代役”に3Aで無双の逸材を希望
【関連記事】「私の人生を変える」大谷翔平の“記念球”をなぜ競売に? 651万円獲得の米女子大生が明かした心境「機会を逃すわけにはいかなかった」
1 2






