異次元の“50-35”ですら「最低ライン」 予測を麻痺させる大谷翔平の“大打者超え”の可能性を米記者が強調
今季中の投手としての復帰も目指している大谷。その負荷が影響して、どこまで数字を伸ばせるかは不透明ではある。とくに盗塁数はラングス記者も指摘する通りに減少していく可能性は大いに考えられる。
ただ、これまでもそうであったように、球界の常識や大衆の予想を吹き飛ばすのが、「偉才・大谷」の真骨頂でもある。ゆえに今季も歴史的な何かをやってのけることへの期待をせずにはいられない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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