大谷翔平のように二刀流もできた?米メディアが歴代の「打撃に優れた投手」を選出 「打率3割超え」や「OPS.888」を記録した人物とは

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 リストでは、昨年まで通算225勝、2979奪三振の記録を誇り、昨年までロイヤルズに在籍したザック・グレインキーも選出された。同メディアはグレインキーが13年に2013年に打率.328、19年にはOPS.888、3本塁打をマークした点に注目し、「彼はメジャーリーグで最も風変わりな選手の1人としての評判が高く、リーグ最高の打撃を誇る投手の一人だ。グレインキーは自分の打撃を楽しんでいる」と高評価した。

 記事には他にも多くの投手が名を連ねたが、打撃でも好成績を残した彼らが二刀流に挑戦していたら、どんな成績を残していたのだろうか。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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