「主役はオオタニだ!」175キロ超えの打球も放った大谷翔平の打撃練習に海外メディアも愕然「我々を驚かせて止まない」
また、スペイン紙『Marca』は「主役は言うまでもなくオオタニだ」と絶賛。次々と快音を響かせた打撃内容を伝えたうえで「この春季キャンプで初めてバッティング練習に臨んだオオタニは、相変わらずのパワーで我々を驚かせて止まない」と愕然とした。
改めて、「打者」としての存在感を示した大谷。そんな二刀流スターに加えて、ムーキー・ベッツやフレディ・フリーマン、マックス・マンシー、ウィル・スミスといった強打者が居並ぶことになるドジャース打線。海外メディアをも驚かせるラインナップはつくづく恐ろしい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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