「なんだよ、人間じゃないだろ」ド軍逸材捕手が証言 オフに目の当たりにした大谷翔平の異次元パワー
メジャー屈指のパワーと桁違いの数値を目にしたラッシングは、「102マイル(約164.1キロ)よりも低い数値は出てなかったと思う。あれはユニコーンだった」と脱帽した。
単なる打撃練習でも周囲に驚きを提供する大谷。ラッシングの証言は、偉才の凄みを物語るには十分すぎると言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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