大谷翔平の「WBC投手登録」に韓国は戦々恐々 ド軍ロバーツ監督は日本代表での起用法に“異論”でどうなる?「二刀流の可否は重大な問題」
前回大会では投打二刀流でセンセーションを巻き起こした大谷(C)Getty Images
果たして、連覇に向けた陣容はいかなる顔ぶれとなるのか。来る3月6日に開幕が迫ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた日本代表のメンバー構成は、球界において国際的な関心事となっている。
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年の瀬の一大発表は、ファンの間でも話題沸騰となった。12月26日、侍ジャパンの井端弘和監督は、WBCへの出場が決まった8投手を先行発表。大谷翔平(ドジャース)、菊池雄星(エンゼルス)、松井裕樹(パドレス)のメジャー組に加え、伊藤大海(日本ハム)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、平良海馬(西武)、石井大智(阪神)の選出が決定した。
いまだ全容は定まっていないものの、複数のメジャー組の参戦が決まったのは井端ジャパンの骨格構築を成していく上での重要なトピックとなった。とりわけ驚きとなったのは、大谷の「投手」としての選出だ。
なにせ、大谷は“故障のリスク”が常に懸念される。昨年6月に右肘側副靭帯損傷のリハビリから約2年ぶりの復帰を果たし、ドジャースで初となる二刀流シーズンを終えたばかりだ。
そんな偉才のWBCでの起用法を巡っては、デーブ・ロバーツ監督は、12月5日に『ABEMA』で放送された『おはようロバーツ』のインタビューで「WBCは選手にとってもそれぞれの国にとっても大変重要で、(出場判断は)選手が決めること」と理解しつつ、「個人的には出場してもらいたくない」と吐露。「指名打者のみでの出場なら問題ない」と“打者専任”での出場を了承する意向を明らかにしていた。






