「オオタニはこの一塁ゴロでヒットにする」大谷翔平の時速33キロ“爆速”内野安打に米記者驚愕!「エリートスピードだ」
また、米メディア『The Athletic』の元記者ブレント・マグワイア氏も自身のTwitterで「秒速29.9フィートはエリートスピードだ。ショウヘイ・オオタニはこの内野ゴロでヒットにしてしまう」と大谷の“爆速”ぶりに驚愕している様子を投稿していた。今季も二刀流で躍動している大谷だが、そのスピードでも現地のファンやメディアを魅了している。
この試合に勝利したエンゼルスは今季27勝23敗でア・リーグ西地区の3位と好調。大谷翔平にとって悲願のプレーオフ進出に向けて、今後もチームの勝利に貢献する。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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