「正気の沙汰じゃない」大谷翔平、登板前日に放った特大11号に米データ会社は愕然「明日の先発がもう11本も打ってる」
メジャーリーグを中心に球界のありとあらゆるデータを紹介している米データ専門会社『Codify』は「打席に立てば11本のホームラン、マウンドに行けば71奪三振。正気の沙汰じゃないぞ」「想像してみてくれ。明日の先発ピッチャーが、今シーズンに11本塁打を打っていることを」と驚きとともに、賛辞の言葉を列挙した。
なお、エンゼルスは直後の7回にダメ押しの2失点を喫して2対6で敗戦。大谷の一発も活かしきれなかった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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